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志木市の新築・中古マンションにおける相場を、地域や物件の広さなど条件別に算出して紹介します。

志木市の新築・中古マンション、価格相場はどれくらい?

志木市内には都心のような高層マンションはあまり見かけませんが、いわゆる総戸数の多い「大規模マンション」から中規模なものまで幅広くそろっています。

とりわけ、柳瀬川駅前に広がる「志木ニュータウン」は1970年代より開発の進んだ地域で、志木市でも随一のマンション乱立エリア。中古物件が多く出回るところでもありますので注目しておきましょう。

では、志木市および志木駅周辺(新座市も含む)におけるマンション価格相場について、新築・中古、間取り別で調べると以下の価格帯が相場となります。

新築 中古
2K~2LDK:2,500~3,500万円
3K~3LDK:2,000~4,000万円
4K以上:2,500~5,000万円
2K~2LDK:1,000~2,500万円
3K~3LDK:1,500~2,500万円
4K以上:1,500~3,000万円

※東急リバブルほか調べ(2016年5月現在)

志木市内全体でみれば、3DK/3LDKから4DK/4LDK程度の物件の場合、新築は3,000万円、中古であれば2,000万円前後とみてよいでしょう。

駅からバス利用の物件だと、価格相場はダウン

一戸建てと同様に、マンションも駅からの距離によって価格差に開きが生じています(志木駅周辺と柳瀬川駅周辺で比較しても、さほど変わりはないようです)。

志木市の不動産相場は、駅から徒歩圏内かバス利用かによって金額が変わってくる傾向がある土地柄です。例えば、志木駅から徒歩10分圏内の中古マンションは2,000万円台半ばでも、バスで10分程度かかる立地では同じ条件のマンションでも1,000万円台後半で購入できるケースも往々にして見られます。

またマンションの場合、築年数や間取りのほかにも管理体制や管理費、駐車場の有無、リフォーム状況などの要素が複雑に絡んできます。志木市でマンションの購入を検討する場合は、これらを踏まえた上で判断する必要があるでしょう。

志木の一戸建てに強いイチオシ会社

■2K~2LDKに強い不動産会社

東急リバブル 志木センター

売却にも強い不動産会社。分譲マンションからの引っ越しを検討されている方は、即売却のチャンスも。

 

■3K~3LDKに強い不動産会社

住協 朝霞台支店

柳瀬川駅周辺の志木ニュータウンや、新座市東北を含む志木駅周辺の中古マンション情報を多数掲載しています。

 

■4K以上に強い不動産会社

ベストセレクト 志木店

物件紹介のほか、資金計画や住宅ローンに関するアドバイスなど、コンサルティングについても定評のある不動産会社です。

不動産価値が落ちにくい志木マンションのポイントは立地と管理!

土地の価値が上乗せされないマンションは、建物や環境で資産価値が左右されてしまいます。

不動産価値が落ちにくいマンションにはいくつかの共通点があるため、それをご紹介しておきましょう。

立地条件が査定される!周辺環境の重要性

どんなに駅から近くても、騒音に悩まされるような場所では価値が半減します。「繁華街があって騒々しい」「電車の音にイライラする」そういう環境に住みたいと思う人はいません。必然的に周辺の環境が大切になってきます。

また昼と夜、平日と休日のように相対する状態では、どのくらい環境が違うのかもポイントになってきます。

休日は部屋でゆっくりしたいのに周辺が落ち着かない、観光客が多くて道が渋滞する、といった噂があるようでは、住みやすい状況とはいえないでしょう。不動産価値は、まず立地条件が査定されるのです。

徒歩10分圏内!交通アクセスの利便性は重要

駅や公共施設、学校や病院に近い場所は、条件として立地が良いといわれています。将来的に子どもが生まれて家族が増えるなら、治安が良く学校に近いところで暮らしたいと思っても当然でしょう。

では、どれくらいの距離が望ましいのか。

厳密に区切っているわけではありませんが、最寄りの駅から徒歩で10分以内の物件が理想です。もちろん個人差はありますが、人の心理として10分を越えてしまうと遠くに感じてしまうため不動産価値として高いとはいえず、一般的には10分以内で金額が変わってきます。

しっかりとした管理組合と管理会社の存在

管理組合だけですべての業務を回しているわけではありませんが、マンション管理組合がきちんとしていなければ、マンションの管理がきちんとされているか疑わしい状態です。「清掃の具合はどうか」「駐車場や非常階段はどうなっているか」敷地内を確認してみるとよいでしょう。

管理が行き届いていれば建物も長持ちします。修善しなければならない場所が放置されていると、そこから不動産価値は減っていきます。そのため、管理組合を支える管理会社も見落とせません。 

オートロックなどセキュリティ体制は付加価値ポイント

オートロックや監視カメラなどの防犯設備、災害が起きたときに対応できるマニュアルなど、安全性の高さは不動産の価値を高めてくれます。「ここに住んで大丈夫なのだろうか……」と思われるようなマンションには、誰も住みたいとは思いません。

また、24時間いつでもセキュリティ会社につながる設備や、テラスから夜景が見える眺望の良さは、ほかにはない付加価値として評価される傾向にあります。

広いマンション・最新のバスやトイレは高評価

専有面積とは「廊下や玄関ロビーなどの共有スペースを除いた、個人で使うことのできる面積」のことです。つまり自分が購入したマンションの広さは、どのくらいの面積があるのか、もちろん広いことに越したことはありません。専有面積が広いほどマンションの価値も高くなります。

住宅設備としては、床暖房や収納スペースなどの見える部分です。トイレやバスに最新の機能が付いていれば、その分だけ評価は上がります。 

リフォームのしやすさ

建物や設備はいずれ老朽化してきます。購入時は最新のものであっても、売却時には古いタイプになっているでしょう。そのため不動産価値としては、できるだけリフォームしやすい構造であることが求められます。

例えば、床や天井が二重になっている、電気容量が多めなど。

トイレやバスルームの広さなど、リフォームしづらい場所は初からある程度の大きさがあれば問題ありません。小さなものや狭い場所を広げるほうが難しく、大きなものや広い場所を狭めるほうが簡単だからです。